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今日のメモ帳

11月12日~14日はお休みします。

11月12日~14日は振替え休日を頂きます。
よろしくお願い致します。(^o^)

中村春吉という男③

②のつづき

英語が堪能な春吉(はるきち)は、
ハワイから数年で帰国後に日本で英語塾を経営し、
かなりの生徒数を抱えていたようです。
そこで稼いだお金で自転車を購入し、
無銭世界一周旅行へ旅立ちます。この時春吉31歳。

当時、一文無しで各地を放浪している人は、
そう珍しくなかったそうですが、世界一周となると話は別。
どうしても言葉の壁が立ち塞がります。
今でこそ海外旅行が珍しくない時代となりましたが、
明治初期の日本は、最近まで鎖国をしていた国です。
海を渡り異国に行くという発想はなかなか無かったでしょう。
しかしながら、春吉が育ったのは瀬戸内海の小島ですから、
船で海を渡ったりする事に殆ど抵抗が無かったのかもしれません。
古来より朝鮮通信使が行き来していた航路でもありますから、
大陸からの人々に接する機会も多かったのではないでしょうか。

ここまでは、「へぇ~凄い男がおったんやな~」という話ですが、
春吉が大陸に渡ってからのエピソードが
少しきな臭いのです。

つづく

中村春吉という男②

①のつづき

中村春吉は、一銭も持たずに自転車で世界一周した男として
有名です。
春吉が生きた明治初期は、
自転車(アメリカ製)はとても高価な代物で、
新品なら今のお金で300万円近くしたとか。

そんな大金をどうやって稼いだのか?!
実家が資産家だったのか?!そうではありません。
実は春吉は20代前半にハワイに移住した事があり、
英語がペラペラだったのです。
ここら辺のキャリアが既に凄いです。明治初期ですからね。。
そして日本に帰国後、開いた英語塾が大盛況!
そこで稼いだお金で自転車を買ったのです。

つづく

中村春吉という男①

中村春吉(はるきち)は、明治4年に御手洗町という
瀬戸内海に浮かぶ美しい島に生まれました。
この方、なんと、一銭もお金を持たず世界一周旅行をした男として
有名です。移動手段は自転車です。
海を渡るのは当然船ですが、
船内で働いた対価として乗せてもらったそうです。
幼い頃から放浪癖があったようですが、
この「一銭も金を持たず」というのはなぜか?
春吉曰く、「恐らく世界で誰も成し遂げた事ないだろうから、
ワシが世界初じゃ!」という事だそうです。
恐らく、自転車では世界初かも知れませんが、
徒歩で世界一周なら過去にいるのでは?と思ってしまいます。。

つづく

西暦3000年の日本の人口

11月になり、2019年も残すところ2ヶ月となりました。
来年2020年は日本でオリンピックが開催されます。

少子高齢化が進み、日本の人口は右肩下がりです。
2025年には、65歳以上の人口は全体の半数を占めると言われます。
2055年には、それが65%にまで膨れ上がります。
そして人口は既に1億人を切っています。
そしてそして、この出生率のペースで西暦3000年まで行けば、
なんと、日本の人口は1000人!と予測されています。

またまた~ご冗談を、と思われるでしょう。(^^;)
一体誰が予測してんのよ?
厚生労働省の一機関である「国立人口問題研究所」の予測です。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/20123205.pdf
(上のリンクの400ページ)

いや~、980年も先の話ですからねえ。
それまでにナントカ。。

袋入りラーメン

袋入りのラーメン、何がお好きですか?
チキンラーメンやチャルメラ、サッポロ一番、
いろいろな種類があります。

最も売れているのは、
「サッポロ一番の味噌ラーメン」だそうです。
2位はサッポロ一番の塩ラーメン。
3位がチキンラーメンだそうです。
(全国スーパーposデータ調べ)
ワンツーフィニッシュがサッポロ一番とは、、
恐るべしです。

個人的に常に思っているのは、
2袋作ると、1袋作って食べた時よりも
美味く無いという事です。
湯の量の加減や好みの麺の硬さが
2袋作る場合は地味に難しいです。
そして、このスープの粉を開発している人が
独立してラーメン屋を開業すれば、
繁盛店間違い無し!と勝手に思っています。

醤油

京都の鷹峯という所に、
「松野醤油」というお醤油屋さんがあります。

ここのお醤油はホントに美味しい!
一度、試してみて下さい。(^o^)

昔づくりの京醤油処 松野醤油
http://www.matsunoshouyu.co.jp/

宣伝ではありませんし、
私には1円も入りません。念の為(^_^;)

国境警備と犬

上の漢字は、「ジュ」と読みます。
大まかな意味は、「守る」です。
詳しい意味は、「武装して国境を守る」という意味です。
「守備兵の陣営」という意味もあります。
続きまして、、、下の漢字は、、

「ジュツ」と読み、干支の「いぬ(犬)」を意味します。

どちらの漢字も馴染みはありませんね。
干支の「いぬ(犬)」も12年に1度ですし。

それぞれ意味は全く異なりますが、
音読みは「ジュ」と「ジュツ」で似ています。
なぜこんなに紛らわしいデザインにしたのか。。
ひょっとしたら、いぬ「犬」は番犬ですから、
「守る」という意味と近づけたのかも知れません。
あくまでこれは私の推測です。(^o^)

さらに「戊」と「戉」も紛らわしいですが、
ここらへんでやめておきますね。

墾田永年私財法⑤

④の続き

墾田永年私財法によって、「武士」が現れました。
武士は、最初は田んぼの警備員だったのです。

墾田永年私財法を改めて見てみると、
民衆に無償で土地を与える画期的な法律ですが、
田んぼを荒れ地から開墾するには、大変な苦行である事が分かりました。
そして、水を巡る争い。
現代では蛇口を捻れば飲み水が止めどなく出てきますが、
こんな幸せな事はありません。

現代の日本では、耕作放棄地や所有者不明の土地を
全て合わせると、九州の面積に匹敵すると言われています。
かつてご先祖様が一生懸命に耕した土地が、
大量に余っている状態なのです。
墾田永年私財法をよく見てみると、
先人の偉大さがよく分かり、申し訳無くも思うのです。(*_*)

墾田永年私財法④

③の続き

墾田永年私財法は、水の利権を巡って、
人間同士の争いにも勝たなければなりません。
力無き者は、水を得る為に雨乞いをするか、
水を汲んで数キロ歩くはめになるのです。
これは現代の国際社会にも通じる事です。

そして、水を汲んでやっとこさ自分の田んぼに戻ったら、
荒くれ者が「良い田んぼを見つけたゼェ~、
今日からここは俺様の土地だぁ~」と
横取りしているかもしれないのです!
人生を懸けて耕した田んぼをそう簡単に奪われては
たまったものじゃありません。

そこで、人々は自分の田んぼの警備をする為に、
腕っぷしの良い男達を雇い、見張りを頼みます。
これが「武士」のはじまりと言われています。

つづく