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今日のメモ帳

アメリカの不動産

アメリカの不動産業界では、
維持や管理・修繕に、
やたらお金がかかる物件を
「アリゲーター(ワニ)」と
呼ぶそうです。
ワニは食欲旺盛で大量にエサを食べ、
飼育にコストが掛かるところから
このように呼ばれます。

基本的に建物は、
築年数が経っていればいるほど、
貴重で価値のある物とされ、
高値で取引されます。
この点、日本とは真逆です。

減価償却費は節税になります。
但し、もしその不動産を売却したのなら、
節税分は返納しなければなりません。
ここも日本とは異なる部分です。

築年数が経っていればいるほど
価値が高くなるのにも関わらず、
減価償却という考えが
キッチリと存在する。
うーん、よく分かりません。

もし自分の土地から遺跡が見つかったら

民法の規定によると、
地中から発見された物は、
真の持ち主が6カ月以内に現れなければ
発見者の所有物になります。
前述の通り、
その土地から「不発弾」が見つかった場合は、
その土地の所有者の所有物になりました。
しかし「遺跡」や「土器」の場合は、
土地所有者の所有物にはならないようです。
これは別の法律で定められています。
にもかかわらず、発掘費用は
負担しなければならないようです。

費用は掛かるし、工事はストップするし、
踏んだり蹴ったりですが、
良い事もあるようです。
それは、「舞鶴遺跡○○地点」というように、
遺跡に自分の名前が残るのだとか。
う~ん、、
ちょっとこれでは困りますよね。

もし自分の土地から不発弾が見つかったら

民法の規定によると、
地中から発見された「物」は、
真の持ち主が6カ月以内に現れなければ
発見者の所有物になります。
当然、不発弾の持ち主なんて
現れませんから(米軍?)、
発見してしまった土地所有者の
所有物になるそうです。

いや、いらんし。

仮に「欲しいので庭に置いといて下さい」
って言ってもアカン言うやろ、みたいな。
実際、撤去費用(数百万円)を
市から請求されて
裁判になった事もあるのだとか。(*_*)

 

明治大正生まれ

大正時代は大正15年(1926年)までです。
大正生まれの男子は、
6.4人に1人が戦争で亡くなっています。
まさに激動の時代です。
大正生まれの方々は、1945年の終戦を、
19歳~34歳で迎えた事になります。
青春真っ只中から働き盛りまでの方々が
焼け野原で過ごす事になりました。

そして、何もない焼け野原から
新幹線が開通する1964年まで僅か19年です。
この年は東京オリンピックもありました。
戦後の高度経済成長を支えた世代は、
紛れもなく明治大正時代の方々であり、
とても誇りに思います。
そしてその方々の教育を担った,
明治時代以前のご先祖様にも
感謝しかありません。

2018年に大正生まれの祖母が亡くなり、
身内に大正生まれがとうとうゼロになりました。
お正月のお年玉を笑顔でくれた祖父母も、
自身の幼少期には貰ってないはずなのに、と思うのです。

凋落していく日本、
しっかりせえ!と言われそうです。。

観音像の解体工事

先日、大好きな淡路島に行って来ました。
今回は、とある建築物の解体現場を
見学するのが目的でした。

淡路島の国道28号線沿いには、
大きな観音像があります。(高さ100m!)


これは、淡路島出身の実業家によって、
故郷への恩返しの意味で建設されました。

当初は観光施設として、大変賑わいました。
しかし、その後は入場者数も伸び悩み、
いつしか閉鎖され放置→老朽化しました。

所有者は既に亡くなり、
この観音様も相続が発生しましたが、
遺族は「相続放棄」しました。
つまり、いらないという事です。

国の所有となり、解体される事が
決まりました。
竣工は2023年春との事。

現場に訪れてふと思った事は、
①よく建築許可が下りたなぁという事。
巨額の建設費だった事は想像出来ます。
政治や利権が動いていた事でしょう。
②阪神大震災によく耐えたなぁという事。
これは技術の高さに拍手するしかありません。
そして最後に、
③これを私費で建設出来るほどの実業家が
なぜこうなる事(いつか解体)を
想像出来なかったのか、という事です。
宗教施設の建設という事で、
節税の意味だったのでしょうか。
①の疑問と繋がっている気がします。

高さ100mの観音様を相続する人って
ほとんどいないと思いますが、
一般的な建物を相続する人は多いと思います。
この観音様を見学して、
建物を相続する事の本質を
見つめ直しましょう!

最後に夕焼けの一枚。小豆島が見えます。

 

頂き物

お世話になっている地主様から、
事務所用にと観葉植物を頂きました。


カポックと言い、
比較的強い植物のようです。
大事に育てたいと思います。

誠にありがとうございました。

石の鳥居


福井県小浜市は男山地区にある大鳥居です。

昭和七年に建てられたという事でしょうか。

全て石で出来てますので、相当な重量です。
昭和初期ってクレーンとかあったんですかね?
どうやって建てたんでしょう?
上の部分はどうやって載せたんでしょう?
※私、こういう感想多いです。。

ところで、江戸時代の小浜藩は、
全国でもトップクラスの石高を誇る藩でした。

信長と光秀の間に何が?。。

岐阜県恵那市に岩村城跡という、
有名な山城の跡があります。

恵那から明知鉄道で岩村駅下車。


駅から本丸まで徒歩1時間ちょっと。
古い町並みが残っていて、とても風情あります。

山城なので、道中は険阻です。

岩村城跡は、
織田信長が甲州討伐の際に、
家臣の明智光秀と数日滞在しています。
ここで武田家の滅亡の報を聞いたとか。
この僅か80日後に信長は本能寺の変で自刃。

本丸のすぐ下まで車でも行けますが、
麓から徒歩で石畳を上るのをおすすめします。
とても神秘的な石畳が続き、
有名な六段壁を目にする事が出来ます。


※写真ではこの迫力は伝わりません。

よくこんな石垣を組んだなと感心します。
現代の土木技術をもってしても、
大変な作業です。


最後に、岩村駅のプラットホームをどーぞ。

相続登記が義務化

これまで任意であった相続登記や
住所変更の登記が義務化されます。
(2024年~)

ざっくり言うと、
相続により土地の取得を知ってから3年以内、
引越し(住所変更)したら2年以内に登記せよ、
という事です。
「登記」は馴染みの無い方が大半で、
尚且つそこそこの費用が掛かります。
これを怠ると、5万円~10万円の
ペナルティとなります。

相続は頻繁に発生する事ではありません。
しかし、引越しは職業によっては多い方も
おられるかと思います。
ただでさえ忙しい引越しに「登記」という
作業が追加される訳で、
これはとても大きな負担です。

最も大変なのは、海外赴任が多い方。
大使とか外交官みたいな。
一体どうするんでしょうか?
とても面倒くさいような。。

 

竹生島(ちくぶしま)

竹生島は琵琶湖に浮かぶ島です。
近江今津と長浜から船で行けます。
海津大崎からも船があるようです。

琵琶湖にある島という事で、
妙に気になっておりました。
で、先日行って参りました。
近江今津から船で30分ぐらいかかりました。

竹生島はその殆どが岩であり、
険阻な地形を持つ島です。
そこに神社と寺があります。
よく造ったな~と思います。
城郭や寺社仏閣全般に思う事ですが、
木材を運ぶだけで大変な労力だからです。

しかしよく考えてみると、
木材を船に積み込み、
水運にて輸送する事は、
陸路より労力がかからないような気も
します。

次の機会には、沖島に行きたいと
思います。(^^)/