今日のメモ帳
徳川家康について⑤
④のつづき
家康公の遺訓、
その五、
「己を責めて人を責むるな。」
自分を責めて溜め込んだストレスは、
パーッと遊んで発散させてましょう!
と言う事ですね♪
誰も怒られないし経済は回るしで、
良い事だらけです♪
つづく
徳川家康について④
③のつづき
家康公の遺訓、
その四、
「勝つ事ばかり知りて、
負くる事知らざれば害その身に至る。」
家康公も武田信玄には痛い目に
遭いました。
つづく
徳川家康について③
②のつづき
家康公の遺訓、
その三、
「堪忍は無事長久の基、
怒りは敵と思え。」
家康公らしさが出た遺訓です♪
現代では、アンガーマネジメントと
でも言うでしょうか。
うちの嫁さんは超~短気なので、
家康公に学んで欲しいです♪
つづく
徳川家康について②
①のつづき
家康公の遺訓、
その二、
「不自由を常と思えば不足なし。
心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし。」
深いですね~♪
これが常に実践出来ている人ばかりなら、
争い事は起きませんね♪
現代では豊かになり、困窮した時を
思い出す事が無いかもしれません。。
実に恵まれた時代です。
つづく
徳川家康について①
信長・秀吉・家康の中で、
最も人間的に深そうなのは、
家康公だと思います。
ただの個人的な主観です♪
生い立ちやその生涯を語るのは、
ここでは割愛しますが、
家康が生まれたとされる、
愛知県岡崎城へ行きました。
岡崎城へ行った事ある方ならご存知でしょうが、
家康公の遺訓がございます。
その一、
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。」
深いですね~。私はせっかちなので、
なかなかこのような心境にはなれません。
重荷も背負って無いのかも。。。
つづく